夏の郷土料理&旬のレシピ

鮎の塩焼き

鮎は天降川流域でとれます。
鮎の塩焼き

材料(4人分)

4尾
4g~

作り方

① 鮎はさっと水洗いし、水気をふき、串を刺す。
② 塩をふり、遠火の強火で焼く。

煮しめ

煮しめのだしはかつお節や昆布であったり、鶏肉や豚肉であったりします。だしで煮しめの味も変わり、それぞれの家庭の味があります。
煮しめ

材料(4人分)

大根 1/4本(300g)
人参 1本(150g)
ごぼう 1本(100g)
里芋 小4個(200g)
たけのこ 130g
厚揚げ 1枚(240g)
こんにゃく 1/2枚(115g)
昆布 15g(乾燥)
干し椎茸 小4枚
かつおだし 6カップ
≪A≫  
薄口しょうゆ 60ml
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ2
大さじ2
小さじ1/3

作り方

① 大根、人参、ごぼう、里芋は適当な大きさに切る。
さっと茹でたたけのこ、湯通しした厚揚げも大きさをそろえて切る。
こんにゃくは塩でもみ、大きさをそろえて切り、真ん中に切込みを入れてねじる。
戻した昆布は結ぶ。戻した椎茸は十文字に切り込みを入れる。

② 鍋に分量のだし、①(人参をのぞく)を火にかけ、ひと煮立ちしたら、Aの2/3量を入れ、中火で煮て、半煮えの時に人参を入れて残りの1/3量のAを入れて煮る。
味がしみるまで煮る。

といもがらの酢の物

といもがらの茎はスポンジのような無数の穴が通っており、独特の食感を持ちます。
お盆によく食べられます。
といもがらの酢の物

材料(4人分)

といもがら 3本(200g)
きゅうり 1本(100g)
少々
≪A≫  
大さじ2
薄口しょうゆ 小さじ1
砂糖 大さじ1
白ごま 小さじ2

作り方

① といもがらは皮をむき、縦半分の斜め切り、きゅうりは大きめの千切りにして塩でもむ。しんなりなったら絞り、水で洗い絞る。
② 合わせ酢Aを作り、①、白ごまと和える。

かいのこ汁

お盆に作られる精進料理の一つで、「かいのこ汁」という呼び名は、粥の子がなまったものです。
粥の子とは、お盆のごちそうとしてお供えする白粥の添え物(粥の子)という意味があります。
かいのこ汁

材料(4人分)

ゆで大豆 60g
干し椎茸 2枚
昆布 5cm角
ごぼう 1/3本(30g)
こんにゃく 1/4丁(60g)
薄揚げ 10g
かぼちゃ 2cm厚さのくし型(50g)
みがしき 小1本(20g)
なす 1/2本(50g)
水+昆布・椎茸だし 4カップ
みそ 50g

作り方

① 昆布と干し椎茸は水で戻しておく。具材は食べやすい大きさに切る。
② 鍋に水+だし汁とかぼちゃ・みがしき・なす以外を入れてしばらく煮る。かぼちゃ・みがしき・なすを加えて煮て、みそを加える。(なすは別ゆですると汁の色が変色しない)
※普段食べる時は、いりこだしを使ってもおいしい。

にがごりの味噌炒め

にがごりは夏ばて予防に効果があるとして、昔から夏にたくさん食べられています。
にがごりの味噌炒め

材料(4人分)

にがごり 1本(250g)
豆腐 200g
大さじ1
≪A≫  
みそ 大さじ2
砂糖 大さじ1
薄口しょうゆ 小さじ1

作り方

① にがごりは縦半分に切り、種をとり、斜め薄切りにする。
② 豆腐は水気を切る。
③ 鍋に油を熱し、②を炒め、①を入れてよく炒めてAを加え、よくなじませる。
※にんにくを入れてもおいしい。

キビナゴの南蛮漬け

夏が旬のキビナゴ。酢みそをつけて食べる刺身以外にも、酢の香りが食欲を増進させる「南蛮漬け」もおすすめ。
キビナゴの南蛮漬け

材料(4人分)

キビナゴ 20匹
少々
薄力粉 適量
適量
玉ねぎ 1/2個(100g)
人参 1/5本(30g)
ピーマン 1個(30g)
≪A≫  
かつおだし 大さじ1・小さじ1
薄口しょうゆ 大さじ1・小さじ1
大さじ2・小さじ2
小さじ2
砂糖 10~20g
赤唐辛子 適量

作り方

① 野菜は千切りにする。
② キビナゴに塩少々ふり、薄力粉をつけて油で揚げる。
③ Aの中に、①②を入れて漬ける。